呉ご当地キャラ祭り2025に出店しました
- 安楽雅志
- 5月19日
- 読了時間: 3分
5月17日(土)、18(日)、広島県呉市で「呉ご当地キャラ祭り」が開催されました。

天気予報が雨模様で心配でしたが、出店者、来場者の方々の気持ちが強かったのか、小雨くらいですみました!

ご当地キャラかわいい!

来場者の方々もお目当てがあるのか、開催前から結構な行列。
開催時間も30分早まりました!
今回は、昭和レトロ風な絵はがきや似顔絵販売をする「ひげラク図絵社」と呉の海軍建設以前の歴史を調べて発信してる「呉タイムマシンプロジェクト」を運営する明田さんとの共同出店。
扱っているものが、お互い紙なので、しっけるといけないので、最小限の準備
似顔絵はアピールしてましたが、知人の方があれこれやって来てくださいました。
呉市は自分の出身地
地元ならではの出会いもたくさん
小中学生の同級生や高校陸上部の先輩や後輩
ご近所の方など、懐かしき出会いに感動でした!

このキャラ祭りは全国からキャラの追っかけ?の方々もお越しなられます。
「埼玉から来ました!」
「岐阜から来ました!」
「福岡から来ました!」
ありがたいことに自分の似顔絵や物販ブースにも遠方からのお客様がお越しいただきました
関心持っていただき光栄です。
気にかけていただき心より感謝です

一緒に出店してくれた明田さんの呉町の紙芝居は素晴らしかったです。
語り口が講談師!
惹きつける引き寄せ力がすごい

今回、呉三津田高校の同級生で、陸上部のマネージャーだった藤本さんに商品の受け渡しのお手伝いいただきました。
同級生3人トリオ
ほのぼのと楽しかったです!
福岡から似顔絵師の米盛さん、名古屋でお世話になり、現在広島で活躍されてる星野さんにもお会いできました
似顔絵のご縁、名古屋のご縁、地元呉のご縁が色々重なり豊かな時を過ごさせていただきました。
無事終わって、翌朝テレビを見てたら、このイベントのことがテレビで取り上げられてました。
自分と呉を再び結びつけてくれた河崎さんがインタビューに答えていました
「震災後の防災活動をきっかけにイベントを開催しました」
という内容に、「そういえば」
広島の震災といえば2018年あたりの豪雨災害。
励ますためにご当地キャラがやって来たのがきっかけでした。
しみじみ
運営者の方々の継続力は素晴らしいです。
ありがとうございました!!
呉ご当地キャラまつり2025
日時:5月17日 (土)18日(日) 10-15時
場所:大和波止場(大和ミュージアム裏)
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