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  • 執筆者の写真安楽雅志

わいせつな先生と知らんぷりの教育委員会におののく

テレビを観てたら

「30年前、小学校の先生にわいせつなことをされましたが当時は恥ずかしくて言えませんでした。」

ということで時を超えたわいせつ事件の教師への贖罪と教育委員会の知らんぷりのことを特集してました。


当時の先生は

「ついかわいかったので・・・」

被害者の方が教育委員会にそのことを伝えても

「その先生は懲戒免職になると期待しましたが、なんのおとがめもなく先生の仕事をしてました。」


安心と思った先生の餌食になり、立場ある人に言ってもスルーされるなんて、誰も守ってくれない世紀末を想起しました。


娘がいる自分としては大ショック。

安全と思ってた学校は魑魅魍魎飛び交う鬼ヶ島なのかと思うと油断できない場所だなと思いました。



学校の先生のお役に立てればと、小学生くらいの子が好きならそのようなお店ないのか、つい探してしまいましたが基本18歳オーバーなのでうまいこと見つかりません。


公立の学校に通わせると学校も先生も選べないので困ります。


引越しでもしないと自分の意志でホイホイ転校できません。

「校風が合わないので転校したい」とか

「よかった先生が転勤になったので転校させたい」

と頼んだことがありましたが

「平等の観点でうんぬんカンヌンできません」

というやりとりを思い出しました。


学校ではいじめやらセクハラのような犯罪が隣り合わせなので、「危険があったら窓を破って逃げるように」とは伝えてますが無事を祈ります。


勉強や人とのコミュニケーションも依然と比べてできる選択肢が増えたので無理して学校に固執しなくても良いとは思っていますが、ずっと家に居座られても嫁が発狂するので、ほどほどに楽しんでもらえたらと思います。


では~

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