ムジナバケールで描いた絵の加筆
- 安楽雅志
- 1月6日
- 読了時間: 2分
名古屋のテレビ局、中京テレビ、ムジナバケールという番組で「豊国祭礼屏風図」からインスパイアして描いた「TOYOTOMI FESTIVAL」の絵を描かせていただきました。

番組の絵はモノクロ調の強い絵でした。それはそれで気に入っていたのですが、原画の豊国祭礼屏風図はもっとカラフルなので、もう少し加筆したい気持ちになって、一時的に番組さんから引き取らせてもらいました。わがまま申し訳ありません。

こちらの絵の元ネタを少し記します。
豊臣秀吉が亡くなって7年後くらいに、供養のため派手なお祭りを行ったそうです。
その時の様子を絵にされたのが「豊国祭礼屏風図」。
細々色んな方が描かれてますが、描画が想像以上に細かいです。
人々も、老若男女、外人、仮装とバラエティに富んでいます。
細かなことは徳川美術館のサイトを。

豊国祭礼屏風図の説明
その豊国祭礼屏風図から想像して、自分なりに描いてみた次第です。

年末年始は凛として静かだったので、写経をしてるような無の心で描いていました。
大仏様、豊臣秀吉の後光に導かれ、人生を謳歌してるイメージでは踏襲して、人が生まれてから死ぬ輪廻や「弘法も筆のあやまり」「花より団子」「一富士二鷹三茄子」などたぶん70個ほどのことわざをちりばめました。

加筆してみるとけっこうカラフルになりました!

ここで、コンピュータをつかって描いた設計図的なラフを。
こうして比べると肉厚感がずいぶん違います。
今回のこの絵、A型作業所の方々やメイメイさん、娘にお手伝いいただき描き上げることができました
改めて感謝です
この絵はまた時が来たら、どこかで見れる機会があると思います。
お楽しみに〜
昭和レトロ風な絵はお任せあれ








