毎年家族で流行った流行語を決めています。
エントリーされた言葉
命を吹き込むように掃除をする by娘
ガイショック by自分
パパの仕事をなめていた by娘
ビタミンB1不足 by嫁
AIとはアイさんなのかコンピュータなのかアドビイラストレーターなのか混乱する by嫁
尊し by娘
寝込んでばかりの一年 by嫁
カメラ元年 by息子
今年の我が家の流行語大賞は
1位 命を吹き込むように掃除をする by娘
2位 ガイショック by自分
3位 カメラ元年 by息子
4位 寝込んでばかりの一年 by嫁
娘が学校で「掃除なんてしたくない!」と熱弁ふるっていたそうですが、あれこれ(掃除の研修に参加させる)あって、娘は掃除が好きになったという美談から出た言葉
「命を吹き込むように掃除をする」
が我が家の2024年の流行語大賞となりました。
おめでとうございます。
パチパチパチパチ
「パパの仕事をなめていた」
という娘に、自分のやってる仕事をあれこれ体感してもらいました。
「世の中に簡単な仕事はないと身にしみました」
と娘の言。
ちなみに自分がエントリーした「ガイショック」ですが、
家族といっしょに大阪に行った際、天保山で食べたお好み焼きがびっくりするくらい美味しくなかった悲しみから生まれた言葉です。
「名物に美味いものなし」を図らずも体感してしまい、それ以降、自炊がふえました。
派生して「ガイショック査定」という言葉も生まれました。
ついでに、息子は突如、カメラにはまったそうで、気づいたら中古で一眼レフのデジタルカメラを買い、友達と、東京、千葉に行ってカメラ撮影旅行に行ってました。
そんなわけで「カメラ元年」
妻は、世の中の人々が旺盛に活動することで、病気をもらう機会が増えたと、寝込みながらブツブツ言ってました。
そんなわけで2024年ありがとうございました!
昭和レトロ風な絵はお任せあれ
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