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執筆者の写真安楽雅志

家庭内流行語大賞

更新日:1月1日

毎年家族で流行った流行語を決めています。


ひげラク図絵社構成員写真

エントリーされた言葉


命を吹き込むように掃除をする by娘

ガイショック by自分

パパの仕事をなめていた by娘

ビタミンB1不足 by嫁

AIとはアイさんなのかコンピュータなのかアドビイラストレーターなのか混乱する by嫁

尊し by娘

寝込んでばかりの一年 by嫁

カメラ元年 by息子


今年の我が家の流行語大賞は


1位 命を吹き込むように掃除をする by娘


2位 ガイショック by自分


3位 カメラ元年 by息子


4位 寝込んでばかりの一年 by嫁


娘が学校で「掃除なんてしたくない!」と熱弁ふるっていたそうですが、あれこれ(掃除の研修に参加させる)あって、娘は掃除が好きになったという美談から出た言葉


「命を吹き込むように掃除をする」


が我が家の2024年の流行語大賞となりました。

おめでとうございます。

パチパチパチパチ


「パパの仕事をなめていた」

という娘に、自分のやってる仕事をあれこれ体感してもらいました。

「世の中に簡単な仕事はないと身にしみました」

と娘の言。



2024年の家庭内流行語大賞2位になった「ガイショック」

ちなみに自分がエントリーした「ガイショック」ですが、

家族といっしょに大阪に行った際、天保山で食べたお好み焼きがびっくりするくらい美味しくなかった悲しみから生まれた言葉です。

「名物に美味いものなし」を図らずも体感してしまい、それ以降、自炊がふえました。

派生して「ガイショック査定」という言葉も生まれました。


ついでに、息子は突如、カメラにはまったそうで、気づいたら中古で一眼レフのデジタルカメラを買い、友達と、東京、千葉に行ってカメラ撮影旅行に行ってました。

そんなわけで「カメラ元年」


妻は、世の中の人々が旺盛に活動することで、病気をもらう機会が増えたと、寝込みながらブツブツ言ってました。


そんなわけで2024年ありがとうございました!


昭和レトロ風な絵はお任せあれ

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